Shop Information
SHOP | グリーンビーントゥバーチョコレート 中目黒店 |
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住所 |
〒153-0042
東京都目黒区青葉台2-16-11 |
サイト | http://greenchocolate.jp |
賞味期限の目安 | 1ヶ月以上 |
お取り寄せ | 可能 |
About This Souvenir
green bean to bar chocolateとは?

グリーン ビーン トゥ バー チョコレートは、中目黒にあるbean to barチョコレートの専門店。カカオ豆の選別や焙煎などすべての工程を手作業で行っています。
店舗は東京は中目黒に、そのほかには福岡にも店舗があります。
世界各地のカカオ豆がチョコレートに
産地はマダガスカルやコロンビア、ベトナムにブラジルと本当に様々。店頭ではタブレットチョコレートの試食もさせてもらえました。
一部の商品はフルーツ等が入っていましたが、基本的にはカカオ豆とシュガーのみ。それなのに味が全く異なっていたり、何もフルーツが入ってないのにベリーっぽい味がしたりと不思議な感じでした。
そのほかにもボンボンやグラノーラなどの魅力的な商品が並んでいます。店内にはカフェも併設されており、ホットチョコレートやケーキ等をゆっくり味わうことも出来ます。

包み紙もすてき

ラッピングに使われているのは和紙なのだそう。和柄がとってもクールです。
そんな和柄なパッケージのなかでひときわ目をひいたのが今回ご紹介したいALPACA(アルパカ)。対照的にポップなカラーのネイティブな柄のデザインが印象的でした。
アルパカは日本初上陸

店員さんによるとアルパカはオープン1周年を記念して作られたチョコレートで、日本初上陸のペルー産カカオ豆を使用しているそう。キヌアが入ったものもありましたが、今回はキヌアが入っていないものを購入しました。

味わいは、何とも説明が難しいのですが、奥深い感じ。ちょっとくせがあるというか…。お店のWEBサイトには以下のような説明が記載されていました。
木の幹や葉を思わせるウッディ、繊細なフローラル、そしてハーブのアロマ。 上品さを兼ね備えた、はっきりとした力強い味わいが特徴です。 渇いた森を連想させるアロマからは、繊細なフローラルアロマや、タイム、ローズマリーのようなドライハーブを想起させる清々しいアロマもあります。 わずかな渋みが、新鮮さや、個性をもたらします。 男性的でありながら、上品さも感じることができます。非常に複雑なアロマと味わいを兼ね備えた一枚です。
うんうん、そんな感じな気がします。ハーブっぽい感じ。ちびちびとコーヒーと一緒に大事に食べたいような感じです。
特別なおくりものに
価格はちょっとお高めですが、日本ではなかなか味わえない貴重なチョコレート。
パッケージもおしゃれなので、バレンタインなどの贈り物にもおすすめです。
